「波多野勤子」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
|||
| 19行目: | 19行目: | ||
---- | ---- | ||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=生活文化の方向 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=[[石坂洋次郞]]、[[帶刀貞代]]、[[阿部知二]]、[[原祐三]]、[[龜井勝一郞]]、[[谷川徹三]]、[[新明正道]]、[[中原虎男]]、[[小田嶽夫]]、[[中谷宇吉郞]]、[[伊集院齋]]、[[坪田讓治]]、[[北見志保子]]、[[富塚淸]]、[[岡田禎子]]、[[岡治道]]、[[今井邦子]]、合著 [[古谷綱武]]編 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=昭和15年9月17日 | ||
| + | |出版社=名取書店 | ||
| + | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
| 113行目: | 123行目: | ||
|出版社=中央公論社 | |出版社=中央公論社 | ||
|}} | |}} | ||
| − | |||
== PDF == | == PDF == | ||
2021年7月31日 (土) 13:50時点における版
（はたのいそこ）
基本情報
| よみがな | はたのいそこ |
|---|---|
| 職業 | 児童心理学者、文学博士 |
| 生年 | 1905 |
| 没年 | 1978 |
| 出生地 | 東京 |
経歴
明治38年12月21日東京生れ。昭和53年9月15日歿。旧姓畠山。昭和2年日本女子大学英文科卒。11年東京文理科大学心理学科卒。母親乃学園理事長、東洋大学教授、国立音楽大学教授等歴任。この間、長男との往復書簡を収めた「少年期（母と子の四年間の記録」を出版。翌年にかけてベスト・セラーとなった。夫は心理学者の波多野完治。
作品
- 生活文化の方向 ( 石坂洋次郞、帶刀貞代、阿部知二、原祐三、龜井勝一郞、谷川徹三、新明正道、中原虎男、小田嶽夫、中谷宇吉郞、伊集院齋、坪田讓治、北見志保子、富塚淸、岡田禎子、岡治道、今井邦子、合著 古谷綱武編 昭和15年9月17日 名取書店 ) → 「生活文化の方向」をさがす
- 母の子供・國の子供 ( 昭和16年5月15日 西村書店 ) → 「母の子供・國の子供」をさがす
- ボクノヱ日記 ( 松井行正画 昭和17年9月15日 帝國敎育會出版部 <新日本幼年文庫> ) → 「ボクノヱ日記」をさがす
- 二都物語 ( 訳 デイゲンズ原作 昭和22年7月15日 内田書店 <私の花籠双書> ) → 「二都物語」をさがす
- 幼児に聞かせるたのしい話 ( 與田準一共編 昭和24年10月10日 中央公論社 <婦人新書> ) → 「幼児に聞かせるたのしい話」をさがす
- 新入學兒童の導き方 ( 合著 昭和25年2月20日 西野書店 ) → 「新入學兒童の導き方」をさがす
- 少年期 （母とこの四年間の記録） ( 昭和25年10月1日 光文社 ) → 「少年期」をさがす
- 少年期 （母とこの四年間の記録） ( 昭和29年12月20日 光文社 <カッパブックス> ) → 「少年期」をさがす
- 幼年期 ( 昭和26年6月27日 光文社 ) → 「幼年期」をさがす
- 三役女房 私の夫婦心理学 ( 昭和34年11月30日 中央公論社 ) → 「三役女房 私の夫婦心理学」をさがす
