「新妻伊都子」の版間の差分
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2021年5月22日 (土) 15:47時点における最新版
(にいつまいとこ)
基本情報
よみがな | にいつまいとこ |
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職業 | 評論家 |
生年 | 1890 |
没年 | 1963[1] |
出生地 | 神奈川県横浜 |
本名 | 新妻イト |
経歴
明治23年8月5日神奈川県横浜生れ。昭和38年7月15日歿。[2]明治43年紅蘭女学校卒。「家庭新聞」を経営編集も、昭和16年秋統制により廃刊。戦後衆議院議員となった他、労働省婦人少年局婦人課長、婦人緑十字社委員長を務めた。
作品
- わが母を語る ( 編 吉岡彌生、石川武美、伊東深水、市川猿之助、石本靜枝、石井柏亭、今井邦子、鳩山一郞、西村伊作、佐藤鼎夫人、大田爲吉、大森洪太、岡本かの子、河東碧梧桐、ガントレット恒子(ガントレツト恒)、風見章、嘉悦孝子、加藤松香、川村文子、神近市子、田口弼一、竹内茂代、俵孫一、相馬黑光、永島雄治、中村吉右衞門、山川菊榮、牧田環、前田米藏、眞山靑果、牧野良三、五島慶太、高良富子、安藤謙藏、朝倉文夫、淺野良三、杵屋勝五郞、三谷民子、森律子、藤原銀次郞、宮本百合子、鈴木孝雄、加藤タカ、富田幸次郞、三田村鳶魚、守屋東、三浦環、德富猪一郞、三輪田元道、秋田雨雀、赤松常子、河口愛子、山室民子、山本英輔、松波仁一郞、加藤武男、大妻コタカ、樺島千春、吉田晴風、押川如水、伍堂卓雄、鈴木祥枝
合著 昭和16年11月2日 家庭新聞社出版部 ) → 「わが母を語る」をさがす
- 別格官弊社物語 ( 昭和17年11月25日 家庭新聞社出版部 ) → 「別格官弊社物語」をさがす
- 女性の職業 ( 新妻イト・名 昭和24年8月1日 三元社 <女性の書> ) → 「女性の職業」をさがす