テンプレート:作品

<templatedata> {

   "description": "これは記載された書籍情報を掲載するためのテンプレートです。",
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       "書名": {
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       },
       "冠称": {
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           "description": "書名の前に記載されている箇所を記載ください",
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       },
       "接尾辞": {
           "label": "接尾辞",
           "description": "書名より後にある角書等を記載ください",
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       },
       "責任表示": {
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           "description": "<編集部等の記載がある場合はこちらに記載ください",
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       },
       "共著者名": {
           "label": "共著者名",
           "description": "共著者がある場合はこちらに記載ください",
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       },
       "別名": {
           "label": "別名",
           "description": "この人物が別名義で執筆等を行った場合はこちらに記載ください",
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       },
       "刊行年": {
           "label": "刊行年",
           "description": "刊行年を記載してください",
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       },
       "出版社": {
           "label": "出版社",
           "description": "出版社名を記載してください。",
           "type": "string",
           "required": true
       },
       "シリーズ名": {
           "label": "シリーズ名",
           "description": "書籍が何かのシリーズになっていた場合のシリーズ名はこちらに記載してください",
           "type": "string",
           "required": false
       },
       "雑誌": {
           "label": "雑誌",
           "description": "雑誌名を記載してください",
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           "required": false
       }
   }

} </templatedata>

使い方

---

{{作品|
冠称=<書名の前に記載されているもの>|
書名=<書名、太字の協調表示となります>|
接尾辞=<'''書名より後'''にある角書>|
共著者名=<共著者の記載がある場合>|
別名=<この人物が別名義で執筆等を行った場合>|
責任表示=<編集部等の記載がある場合はこちらで>|
刊行年=<刊行年月日>|
出版社=<出版者名>|
表示=<上記以外、特別な表現をしたい場合>|
}}

このテンプレートで作品を表現すると、自動的に書名 と この作品を記載した人物名で日本の古本屋を検索するハイパーリンクが作成されます。

• 通常の使い方

{{作品| 冠称=<冠称>| 書名=＜書名＞| 接尾辞=<接尾辞>| 共著者名=<共著者>| 別名=<別名>| 責任表示=<編集部>| 刊行年=<刊行年月日>| 出版社=<出版者名>| }}

と書くと、

• <冠称> ＜書名＞ <接尾辞>( <編集部> <共著者> <別名> <刊行年月日> <出版者名>) → 「＜書名＞」をさがす

• 特殊な表現がしたい

特殊なルビが振ってある、上記のレイアウトでは書き表せない場合に「表示」の変数を利用します。

{{作品| 冠称=<冠称>| 書名=＜書名＞| 共著者名=<共著者>| 別名=<別名>| 責任表示=<編集部>| 刊行年=<刊行年月日>| 出版社=<出版者名>| 表示={{ruby|表示|見た目}}を変えます| }}

と書くと、

• 表示（見た目）

を変えます → 「＜書名＞」をさがす

のような見た目になります。 ただし、日本の古本屋への検索は「書名」に設定したテキストで行われます。

なお、書名、出版者名を忘れる、

{{作品| 冠称=<冠称>| 共著者名=<共著者>| 別名=<別名>| 責任表示=<編集部>| 刊行年=<刊行年月日>| 出版社=<出版者名>| }}

と書くと、

のように、何も表示されませんので、注意してください。

角書 と 冠称、接尾辞

---

角書 を冠称とするか、書名とするかは個々の内容に依るものとします。 冠称 として記載した場合は日本の古本屋への検索には含みません。