「平出英夫」の版間の差分
→ 日本の古本屋で本をさがす (→作品) |
(→作品) |
||
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 38行目: | 38行目: | ||
|刊行年=昭和16年9月30日 | |刊行年=昭和16年9月30日 | ||
|出版社=大新社 | |出版社=大新社 | ||
| + | |}} | ||
| + | {{作品| | ||
| + | |冠称= | ||
| + | |書名=近代海戰 | ||
| + | |接尾辞= | ||
| + | |共著者名=[[伊藤賢三]]、[[松山五郞]]、[[三浦明]]、[[山田茂雄]]、[[高瀨五郞（海軍軍人）]]、[[泉亘]]、[[川添利男]]、[[靑木武]]、[[大塚修]]、[[金子敬太郞]]、[[富永謙吾]]、[[田中勇]]、合著 | ||
| + | |別名= | ||
| + | |責任表示= | ||
| + | |刊行年=昭和16年11月4日 | ||
| + | |出版社=[[東京日日新聞社]]共編刊 | ||
|}} | |}} | ||
{{作品| | {{作品| | ||
| 109行目: | 119行目: | ||
|出版社=興亞日本社 | |出版社=興亞日本社 | ||
|}} | |}} | ||
| − | |||
{{作品| | {{作品| | ||
|冠称= | |冠称= | ||
2024年9月1日 (日) 19:03時点における最新版
（ひらいでひでを）
基本情報
| よみがな | ひらいでひでお |
|---|---|
| 職業 | 海軍軍人 |
| 生年 | 1896 |
| 没年 | 1948 |
| 出生地 | 青森県 |
経歴
明治29年2月9日青森県生れ。昭和23年12月15日歿。海軍兵学校卒。昭和11年イタリア大使館附武官。戦時中は海軍大佐、大本営海軍報道部課長として情報宣伝活動に従事。また吉屋信子著『私の見た人』にその人物風貌が描かれている。
作品
- 最近の歐羅巴 ( 昭和15年8月29日 帝國在郷軍人會本部 ) → 「最近の歐羅巴」をさがす
- 國民に愬ふ ( 馬淵逸雄合著 鈴木勝也編 昭和16年9月30日 大新社 ) → 「國民に愬ふ」をさがす
- 近代海戰 ( 伊藤賢三、松山五郞、三浦明、山田茂雄、高瀨五郞（海軍軍人）、泉亘、川添利男、靑木武、大塚修、金子敬太郞、富永謙吾、田中勇、合著 昭和16年11月4日 東京日日新聞社共編刊 ) → 「近代海戰」をさがす
- 太平洋の三日間 ( 昭和17年1月19日 大政翼賛會宣傳部 ) → 「太平洋の三日間」をさがす
- 米英艦隊撃滅 ( 昭和17年1月30日 増補版 5月1日 興亞日本社 ) → 「米英艦隊撃滅」をさがす
- 大東亞戰爭と帝國海軍 第一輯 ( 嶋田繁太郞、前田稔、○○大尉、〇〇特務少尉、〇〇士官、海軍報道班員、北村小松、海野十三、石川達三、山岡莊八合著 大本營海軍報道部編 昭和17年5月12日 興亞日本社 ) → 「大東亞戰爭と帝國海軍」をさがす
- 母を讃ふ ( 穗積重遠、山内禎子、合著 昭和17年7月15日 大日本婦人會 ) → 「母を讃ふ」をさがす
- 作戰一萬浬 米英艦隊撃滅續篇 ( 昭和17年9月25日 興亞日本社 ) → 「作戰一萬浬 米英艦隊撃滅續篇」をさがす
- 戰ひを身につけよ 若き女性のために ( 昭和17年12月8日 朝日新聞社 ) → 「戰ひを身につけよ 若き女性のために」をさがす
- ソロモン海上決戰 ( 昭和18年2月20日 興亞日本社 ) → 「ソロモン海上決戰」をさがす
- ソロモン海戰 ( 井關實、齋藤信也、飯島宗次郞、高原四郞、泉毅一、森田雄治、淸水進、名倉憲二、中井赳夫、羽中田誠、野津榮、北原晴光、淡野昇、船越健二、合著 大本營海軍報道部監修 平出大佐名 昭和18年6月5日 文藝春秋社 <海軍報道班員現地報告４> ) → 「ソロモン海戰」をさがす
- 提督の最期 ( 吉川英治合著 昭和18年8月10日 大本營海軍報道部 ) → 「提督の最期」をさがす
- 海軍の生活 ( 昭和18年8月25日 生活社 <生活選書> ) → 「海軍の生活」をさがす
文獻
- 私の見た人 ( 吉屋信子著 昭和38年9月30日 朝日新聞社 ) → 「私の見た人」をさがす
