「賴支峰」の版間の差分
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|共著者名=標註図記、[[雲谷任齋]]校 | |共著者名=標註図記、[[雲谷任齋]]校 | ||
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|刊行年=明治10年10月 | |刊行年=明治10年10月 | ||
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|共著者名=共校 | |共著者名=共校 | ||
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|刊行年=明治14年12月8日 | |刊行年=明治14年12月8日 | ||
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|出版社=京都 [[頼龍三]]刊 | |出版社=京都 [[頼龍三]]刊 | ||
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2024年4月29日 (月) 19:52時点における版
（らいしほう）
基本情報
| よみがな | らいしほう |
|---|---|
| 職業 | 儒者 |
| 生年 | 1823 |
| 没年 | 1889 |
| 別名 | 復、士剛、又二郎、又次郎、支峰閑人、穆庵、迂亭 |
経歴
文生6年11月6日生れ。明治22年7月8日歿。諱復。字士剛。通称又二（次）郞。賴山陽の第二子。牧百峯に学び、嘉永二年昌平坂学問所に入る。明治元年大学二等教授、大学少博士、4年辞官。
作品
- 皇朝歴代歌 ( 草場廉著 校 頼復 明治7年1月 耕讀櫻・蔵版 京都：藤井卯兵衛・発売 ) → 「皇朝歴代歌」をさがす
- 増補 日本外史 ( 賴又二郞名 明治10年1月 頼氏・蔵版 京都：田中太右衛門、和田治郎兵衛、岡田茂兵衛・発売 ) → 「日本外史」をさがす
- 標註日本外史 全22冊 ( 標註図記、雲谷任齋校 賴又二郞名 明治10年10月 京都 自販 ) → 「標註日本外史」をさがす
- 頼襄氏成評撰 古文典別 全3冊 ( 共校 賴復士剛名 明治14年12月8日 藤田栄次郎蔵版 15年3月安田恒太朗発売 ) → 「古文典別」をさがす
- 支峰先生遺印譜 ( 明治22年8月25日 京都 頼龍三刊 ) → 「支峰先生遺印譜」をさがす
