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「有栖川宮熾仁」の版間の差分

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|書名=今體英雄文抄 第二集
 
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|共著者名=[[江藤新平]]、[[鷲尾隆聚]]、[[山縣有朋]]、[[岩村通俊]]、[[神山郡廉]]、[[西郷隆盛]]、合著 [[楢崎隆存]]編
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|別名=有栖川熾仁名
 
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2024年2月11日 (日) 19:39時点における最新版

(ありすがはのみやたるひと)


基本情報

よみがな ありすがわのみやたるひと
職業 皇族
生年 1835
没年 1895
出生地 京都
別名 歡宮、太宰師宮、霞堂



経歴

天保6年2月19日京都生まれ。明治28年1月15日歿。幼名歡宮、太宰師宮。号霞堂。有栖川宮幟仁の第一子。尊攘運動を支持して条約締結批判の建白書を朝廷に奉呈。王政復古で総裁職。戊辰戦には東征大総督として東下、西南役では征討総督。欧米訪問後参謀本部調、のち参謀総長。


作品




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