「西崎綠」の版間の差分

2024年1月10日 (水) 21:43時点における版

（にしざきみどり）

明治44年5月16日岡山県御津郡津高邨生れ。昭和32年2月18日歿。本姓内海。昭和3年初代西川喜洲より西川喜代美の名を受け、次いで舞踊研究会若葉会を組織。6年白百合高等女学校フランス語専門部卒。13年独立し、23年西崎流創設、家元となる。日本舞踊協会理事。

女の一生 ( 長谷川春子、高群逸枝、丹阿彌谷津子、茂木照子、三岸節子、竹内てるよ、大谷藤子、山本歌子、梅澤正子、名村茂子、田村秋子、藤蕙子、加瀨壽滿子、北畠八穗、鳴海碧子、平塚らいてう、片岡美智、東山千榮子、神近市子、岡田八千代、戸塚文子、朝倉摂、水城蘭子、小山いと子、松田ふみ子、藤田溪子、藤圭子、大塚久子、大河内幸野、藤山千果子、長門美保、笠置八千代、水谷八重子、合著　　小川誠一郞編昭和27年11月1日誠文堂新光社 ) → 「女の一生」をさがす

味なもの ( 原四郞、三宅邦子、黑川武雄、宮本三郞、硲伊之助、鳥海靑兒、宮田重雄、阿部艶子（三宅艶子）、丹下キヨ子、宮川曼魚、池部鈞、中村吉右衞門、松本幸四郞（八世）、石黑敬七、佐伯米子、石川榮耀、源氏鶏太、マンフレッド・グルリット、菅原通済、尾上梅幸（七世）、尾上琴糸、菊岡久利、久邇朝融、市川紅梅、オリヱ津阪、山本嘉次郞、鈴木信太郞、柳永二郞、岩田專太郞、高峰秀子、池部良、澁澤秀雄、渡邊一夫、村上元三、土師淸二、野村胡堂、本山荻舟、戸川エマ、玉川一郞、石田一松、平山蘆江、市川海老藏（九世）、美川きよ、辰野隆、向井潤吉、山田耕筰、吳文炳、山岡莊八、安藤鶴夫、鈴木良德、小野佐世男、尾崎行輝、土門拳、大宅壯一、合著　　讀賣新聞社會部（讀賣新聞社社會部）編昭和28年6月30日現代思潮社 ) → 「味なもの」をさがす

@@ 39行目: / 39行目: @@
 |出版社=要書房
 |}}
+{{作品|
+|冠称=
+|書名=味なもの
+|接尾辞=
+|共著者名=[[原四郞]]、[[三宅邦子]]、[[黑川武雄]]、[[宮本三郞]]、[[硲伊之助]]、[[鳥海靑兒]]、[[宮田重雄]]、阿部艶子（[[三宅艶子]]）、[[丹下キヨ子]]、[[宮川曼魚]]、[[池部鈞]]、[[中村吉右衞門]]、[[松本幸四郞（八世）]]、[[石黑敬七]]、[[佐伯米子]]、[[石川榮耀]]、[[源氏鶏太]]、マンフレッド・グルリット、[[菅原通済]]、[[尾上梅幸（七世）]]、[[尾上琴糸]]、[[菊岡久利]]、[[久邇朝融]]、[[市川紅梅]]、[[オリヱ津阪]]、[[山本嘉次郞]]、[[鈴木信太郞]]、[[柳永二郞]]、[[岩田專太郞]]、[[高峰秀子]]、[[池部良]]、[[澁澤秀雄]]、[[渡邊一夫]]、[[村上元三]]、[[土師淸二]]、[[野村胡堂]]、[[本山荻舟]]、[[戸川エマ]]、[[玉川一郞]]、[[石田一松]]、[[平山蘆江]]、[[市川海老藏（九世）]]、[[美川きよ]]、[[辰野隆]]、[[向井潤吉]]、[[山田耕筰]]、[[吳文炳]]、[[山岡莊八]]、[[安藤鶴夫]]、[[鈴木良德]]、[[小野佐世男]]、[[尾崎行輝]]、[[土門拳]]、[[大宅壯一]]、合著　　讀賣新聞社會部（[[讀賣新聞社社會部]]）編
+|別名=
+|責任表示=
+|刊行年=昭和28年6月30日
+|出版社=現代思潮社
+|}}
 == 文獻 ==