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|書名=阿和能麻々 長野善言と中村長平
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|共著者名=[[田中千和]]編著
 
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2024年7月1日 (月) 01:17時点における最新版

(なかむらちやうへい)


基本情報

よみがな なかむらちょうへい
職業 国学者
生年 1836
没年 1903
出生地 近江国
別名 重行、榮隆、長次郞。さくらの舎、桃陰齋、榛乃舎、風月庵



経歴

天保7年4月18日近江国生れ。明治36年11月22日歿。諱重行、榮隆、幼名長次郞。号さくらの舎、桃陰齋、榛乃舎、風月庵等。嘉永7年長野主膳の門に入る。師の刑死後墓を建立、遺稿史料の収集と保存に尽力。維新後は平田学派に転じ神道宣揚。


文獻



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